Realitaについて

リアリタは、90年余り、有田焼を中心とした肥前地区の器を取り扱う問屋が運営するお店です。肥前地区とは有田焼、伊万里焼、波佐見焼、三川内焼、吉田焼などの総称です。佐賀県と長崎県の県境にまたがる「肥前地区」は、陶磁器を主産業にしながら、それぞれに違う歴史を持ち、特色を生かしながら、互いに支え合い、発展してきました。なかでも有田焼は2016年、磁器発祥の地として400年を迎える歴史のある産地です。
しかし、有田焼といえば、華美=実用的ではない器のイメージを持たれていることも少なくはありません。リアリタは、歴史や伝統、それらを支えるすべての職人や技術に敬意を祓いながら、今いちど、多種多様な現代の暮らしと有田焼(肥前の器)を結ぶためのオンラインストアです。

コンセプトは、“Rethink(有田を中心とした肥前地区の器の魅力を見つめ直し、再構築する。そして、それらを丁寧に伝えること)”です。Realitaとは、再考(Rethink)、再発見(Rediscovery)、再編集(Reselect)、再構築(Redesign)する「Re」と背伸びする事なく丁寧に伝える「Real it」という想いから生まれた造語です。

職人について

肥前地区の器は、主に分業制で生産されます。土をつくる人。型(成型用)をつくる人。 素地(形)をつくる人。絵付けをする人。窯で焼く人など。一つの器を作る為に多くの人が携わって生み出されます。職人は、例えば絵付けの線描きであれば、線を描くことだけを鍛錬し、一人前になる為に何十年も掛るといわれます。一つのことをストイックに追い求めるプロ集団が生み出す器は、例えばシンプルなお皿一つにしても、使う人の事を考えた、細かい 気遣いが施されています。

人が使う器だから

有田をはじめ、肥前地区の器は天然の鉱物から 採れる原料を用いて作られます。熊本県の天草地方で採掘される上質な陶土。国産の長石や灰などを主成分とする釉薬。コバルト、酸化金属などを配合し発色させる絵具。これらの原料を用いて、1300℃の高温で12時間以上焼成し、ゆっくりと冷まします。焼き物は焼くという工程が最も重要で、ここで手間 を惜しむと、求める発色が出なかったり、強度に 影響します。長く、安心して使って頂く器をご提供するために、リアリタでは、信頼できる窯元に生産を依頼し、自社でしっかりと検品を行い、皆様のもとへお届けします。

?5,400(税込)以上で送料無料

ブランド

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